四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
第一福祉作業所ということでございますけれども、こちらにつきましてはこちらの施設の在り方検討委員会、こちらにおきまして速やかに施設を撤去する方針となっております。
第一福祉作業所ということでございますけれども、こちらにつきましてはこちらの施設の在り方検討委員会、こちらにおきまして速やかに施設を撤去する方針となっております。
四街道市公共施設再配置計画において、施設の方向性が廃止となっている場合は解体、譲渡、売却等を行うと定義されておりまして、廃止の方法については、各施設所管課において施設の在り方検討委員会などを設置し、今現在議論をしているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
次は、布佐中学校区の在り方検討についてです。 今後の布佐中学校区の児童・生徒にとって最適な学習環境と地域の特性に応じた学校の在り方について検討するため、「我孫子市布佐中学校区の学校の在り方検討委員会」を設置し、7月25日に第1回目の検討委員会を開催いたしました。 また、11月18日には、小中9年間一貫した教育を行っている市川市立塩浜学園への視察を実施いたしました。
市内でデマンド交通やグリスロの実証実験を行っているところでしょうけれども、吉岡・鷹の台、これは一体いつどのように、この平成24年からの在り方検討からどう変わるのかなというふうに私は思っております。また、これも地域住民の層が変わってきております、当時より。また10年後の、やっぱり今の現状を知っていただき、住民と話をしていただきたいなというふうに思っております。 それで、次に参ります。
①、都市公園等の在り方検討会における検討内容を把握しているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
そんな中、布佐中学校区では、児童・生徒の減少や学校施設の老朽化などを踏まえ、今後の布佐中学校区の学校規模と、本市の適正規模とを照らし合わせる検討をするために、今年度、我孫子市布佐中学校区の学校の在り方検討委員会が設置され、7月25日には第1回目の検討委員会が開催されました。
ただいま出ましたサンワークですとか、そういった施設につきましては、その所管する部署で今後の在り方について検討するということで、その検討を行っているところでございまして、在り方検討委員会の中には経営企画部の管財課職員も入りまして、今後どのように進めていくかというところを検討しているという状況でございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
また、県の公園緑地課と市の担当課で、今後の在り方検討について、勉強会を開催しているということもお聞きしております。 前回の答弁では、市長からは、国、県、NAAなど、関係機関に積極的に再整備の働きかけを行い、また、今がそのチャンスと捉えているということの答弁をいただいております。
具体的には個別施設の健全度等の基礎情報を補うため、国のマニュアルに沿って80施設余りの簡易調査を行い、施設の健全度を判定したほか、施設方向性の選択肢に在り方検討を設け、施設が抱える課題点を明らかにし、策定後も随時見直すことを前提とした館山市個別施設計画のひな形を策定するなどの取組を行っています。 次に、第2点目、個々の施設の工程表については、ひな形において今後10年間の工程表を盛り込んでいます。
また、各施設所管課においても、必要に応じ所管施設の在り方検討委員会を設置するなど、庁内において公共施設保有量の削減に向けた議論を重ね、公共施設再配置計画の推進に努めているところです。
このほか市では、令和元年度より県営水道が供給されている地域における水道事業の在り方検討会が行われており、関係市と共に統合について検討しているところでございます。なお、経費につきましては決算書に表れているものはございません。 次に、2についてお答えいたします。
(「頑張って」と呼ぶ者あり) 〔27番 松本寛道君登壇〕 ◆27番(松本寛道君) それでは、公立保育園民営化を前提とした保育の在り方検討から伺っていきます。柏市では、今年度保育の在り方検討を行うとしています。これは、保育について幅広く検討していくというものです。さて、今日の保育においては様々な課題があります。
令和元年度から令和10年度の中で、ここではこの給食室に関して、給食提供体制の在り方検討というふうに記載されているのですけれども、これはちょっとどのように受け止めたらよろしいのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。
今般の学校給食の在り方検討では、初めに教育委員会内に学校現場を熟知している栄養士や学校管理職員と共に部内検討委員会を立ち上げ、その後は検討状況の進捗に合わせて企画部門や財政部門を加えた庁内検討委員会を設置し、学校給食の現状と課題を整理し、持続可能な学校給食の在り方について検討を重ね、学校給食将来構想の素案を作成しました。
昨日の文化センターの在り方検討会がありましたが、学識の先生が、この少ない人数で白井はよくやってるね、職員さんはというようなコメントがありました。 そういう少ない中で四苦八苦してやっている状況下、市長外特別職が自ら皆様に私の給料をカットしますと言うのは勝手だと思うんです。だけれども、職員は違います。
学校給食将来構想につきましては、現在は市ホームページに学校給食の在り方検討に関するページを開設し、構想案やパブリックコメントの結果を公表しております。今後は、内容の充実を図るとともに、必要な情報を適時分かりやすく発信するよう努めてまいります。
このほか、保護者の方が将来構想案の策定に至った背景や経緯を知ることができるよう2月25日に市ホームページ上に学校給食の在り方検討に関する専用ページを開設しました。今後は内容の充実を図るとともに、必要な情報を適時分かりやすく発信できるよう努めてまいります。
平成30年11月から始まった学校給食の在り方検討会は、部内検討会が5回、庁内検討会が3回で構想案がまとめられました。ここには、子供たちや保護者はもちろん、学校現場の方は一人も参加しておりません。とりわけ学校給食の実態は給食のメニューの作成から、食材の調達から、子供たち一人一人食事、そして食育、その要になっているのが栄養士さんなんですね。その栄養士さんが構想案について知らなかった。
次に、その検討手法といたしましては、まず令和3年度は保育の在り方検討のための懇談会を実施し、学識経験者、保育園等の運営事業者等から保育の量と質の確保の両面について御意見を伺いながら、柏市の保育の在り方の素案をまとめてまいりたいと考えております。
説明欄、高宕山自然動物園管理運営事業の施設整備工事は、有識者で構成される在り方検討会議の指摘によるサルの脱走を回避するための工事費を増額、また、高宕山自然動物園休園補償金は、施設の休園期間中の人件費や計上経費に係る下半期分の補償金を増額するものでございます。 59ページを御覧ください。